えいごのけんた

長文が読めず、英作文もできなかった僕が、たった1ヶ月でこの悩みを消すことができたノウハウを詰め込んだブログです。

1日の勉強を終えた後、どれだけやったか形として残すべき!?一生の財産になるものとは!

どうも!

 

 

えいごのけんたです!

 

 

 

 

今回は勉強が終わった後、

その日どれだけやったか形として残すべき!

というお話をします!

 

 

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アナタは1日の勉強を終えた後、

自分が何の教科をどれだけやったか、

どの参考書をどれだけすすめたか、

など、きちんと記録していますか?

 

 

 

大半の人はしていないと思います。

なぜなら毎日記録し続けるのは

面倒だからです。

 

 

 

それでも絶対にやるべき理由をお伝えします!

 

 

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毎日、手帳などで記録し続けることで

モチベーションが上がったり、

受験の時の1番の心の支えになります!!

これは僕自身が受験生の2月から1年間つけ続けて、本当に助かりました。

 

 

受験の前日、僕は不安でいっぱいでした。

そこで1番僕を救ってくれたのが

毎日付けていた手帳でした。

 

 

「これだけ勉強してきた!」

 

「この時期はこんな勉強してたんだな」

 

などと、本当に自分を救ってくれます!

 

 

 

勉強の記録をつけるツールとして、

おすすめはスタディプラス赤本手帳です。

この両方、僕が使っていて、

本当に良いと感じました!

 

 

 

スタディプラスは周りの友達の勉強量も知れる

ので、

「負けてられない!」

と気持ちが掻き立てられます!!

 

 

赤本手帳は自分だけの手帳です。

僕はやった時間分、色分けして、

どれだけやったのか一目でわかる状態に

していました!

 

また、一言書く欄もあるので

週を振り返る、ということもしていました!

 

 

 

自分がやった証を残すのは本当に役に立ちます

まずはスタディプラスをインストールするか、

赤本手帳を買ってみてください!

 

 

そしてこの記事を見た今日から、

勉強記録を残すことを始めてみましょう!!

 

 

それでは!